岡山市議会 1997-06-19 06月19日-07号
現在,岡山市には,岡山市宿の自衛隊三軒屋駐屯地,さらに軍事空港の役割を持たそうとする3,000メートルの滑走路の新岡山空港は,軍事目的を私は持つだろうと思うんです。さらに岡南飛行場,岡山港や新岡山港の港湾施設,岡山市立病院など医療施設などはもちろんのこと,岡山国体主会場施設も訓練・収容目的で使用される可能性は出てくる。否定できないということであります。
現在,岡山市には,岡山市宿の自衛隊三軒屋駐屯地,さらに軍事空港の役割を持たそうとする3,000メートルの滑走路の新岡山空港は,軍事目的を私は持つだろうと思うんです。さらに岡南飛行場,岡山港や新岡山港の港湾施設,岡山市立病院など医療施設などはもちろんのこと,岡山国体主会場施設も訓練・収容目的で使用される可能性は出てくる。否定できないということであります。
また,新岡山空港及びその周辺における消火救難活動に関する協定書も県と結んでいます。消火救難については,第一種区域を除いて市が第一次的に行うようですが,医療救護チームの病院名及び派遣人数を教えてください。 県は災害拠点病院を指定しましたが,事故発生時には,このうち市内以外の病院の医療チームも合流するのでしょうか。
最後でございますが、建設負担金でございますが、新岡山空港の建設負担金についてでございますが、今後どのように対応されるのか、これから3,000メートルということで、500メートルの滑走路の延長ということでございますが、それも含めてお願いをいたしたいと思います。
さわやか通勤キャンペーンは岡山市交通問題懇談会で提起をされまして,昭和61年度より,当時瀬戸大橋の開通,これは63年4月でございますが,あるいは新岡山空港の開港,63年3月を見通しまして,県外からの車の流入が多く大渋滞が予想されたことから,市内及びその周辺の交通渋滞の解消を図るため各機関,団体,企業の71団体に呼びかけを行ったものでございますけれども,市民の日常の運動といいますか,行動として定着するまでには
予算全体に関係しますが、消費税に関係する歳入と歳出の扱いに反対、さらに総務部に関係した自衛隊募集委託料、新岡山空港関連予算、産業部の大規模総合展示場、農林業予算にあります計画転作事業補助金、福祉関係の県北地域医療対策協議会負担金、市内綾部に予定するごみ処理施設建設に関係する予算、建設部関係の市街地再開発に関係する予算などに、従来と同様の趣旨で反対します。
次に,岡山市は近年新岡山空港,瀬戸大橋の完成,さらには山陽自動車道の県内全線開通と,着々と基幹交通網が整備され,交通の結節点として重要性がますます高まってきております。
本事業は,瀬戸大橋の開通,新岡山空港の開港によって県都岡山市の顔である岡山駅周辺の整備が緊急課題になったところから,岡山市が施行者として,昭和62年8月7日,施行面積6.3ヘクタールの都市計画決定,施行年度平成8年度となっております。
昭和63年,新岡山空港開港後の利用状況について。 2,平成5年度東京50.2%,鹿児島45.1%,搭乗率は最悪,本市の利用状況について,また今後の対応についてお伺いいたします。 3に,仙台便が6年4月25日に開港,利用状況について。
岡山市は,近年,新岡山空港の開港,鉄道併用橋である瀬戸大橋の完成,さらに山陽自動車道の県内全線開通と着々と基幹交通網が整備され,交通の結節点としての重要性がますます高まってきております。
続きまして,平成3年度と今回の評価額との間での最高上昇と最低上昇ですか──のところはどこかということでございますが,最高上昇につきましては,岡山市三和の新岡山空港付近で10.5倍でございます。それから,最低上昇のところでございますが,奉還町1号線で0.99倍となっております。
JR岡山駅西口を中心にした地区は,新岡山空港,全線開通に向けて整備が進んでおります山陽自動車道等に通じる岡山市の西部方面における玄関口として,また,JR岡山駅の東地区と連携して複合的な都心地区を形成する地区として,本市の新しい都市づくりを進めるうえから一層の整備が必要な地区であります。
新岡山空港影響圏区域は3%,その他の区域は2%以内と規定されておりますので,新たな規制を設ける必要はないものと考えておりますので,御理解を賜りたいと思います。 以上でございます。 〔6番藤岡康博君登壇〕 ◆6番(藤岡康博君) 再質問に入りますが,今の答弁を聞かれて,おっしゃっておられますけれども,今調査中というようなことはですね,2日前に通告をしとるわけですから,それは通用せんと思うんです。
造山古墳を中心とする一帯は,すぐれた歴史的遺産が多数存在する,また近年瀬戸大橋,山陽自動車道が開通し,新岡山空港が開港したことにより,道路交通網が広域化し,また今後ますます増大する余暇時間などにより観光客の増大が考えられ,造山古墳を中心に古墳の№1から6,今お示ししましたように造山古墳を中心とした№1から6を結ぶ道路を整備することにより,現在この全然この整備されておりませんので,一層の観光客への対応
このように瀬戸大橋の開通,新岡山空港の開港を契機に,全国的にも岡山が注目されてきておりまして,今後とも県を初めとする関係機関等との連携を保ちながら,今後の企業立地動向を勘案して,産業振興を進めるため努力をしてまいりたいと考えております。 次に,中小企業融資制度に関連をいたしまして,地場企業を取り巻く雇用状況,あるいは行政指導についてはどうかという御指摘でございます。
さて,我が岡山におきましては,一昨年の春に完成した瀬戸大橋,新岡山空港のインパクトを受けて急増した観光客はやや減少の傾向にあるとはいうものの,地域経済は依然として活気を呈しております。本市は中四国地方の中核都市として着実な発展を見せております。 市政の面においてもチボリ問題を除いてはおおむね順調に進んだと,一応の評価をしておきたいと思います。
以来10数年を経まして,非常に長期にわたっておったということ,そしてそのときちょうど日応寺地内に建設されました新岡山空港への給水のために,上水道の給水区域の変更認可を得る必要が生じたことによりまして,これを機に既存の簡易水道の上水道への統合,第6回拡張工事の残事業の見直しを行いまして,変更認可を得て第7回拡張事業へと移行をしたものでございます。
内容といたしましては、土地開発公社への貸付金5,000万円の計上が主なものでございまして、大幅な減額要因は前年度にありました新岡山空港建設費負担金が減となったものでございます。 次に、各費目にわたり計上いたしております給与費でございますが、詳細につきましては給与費明細書に記載をしてありますので、それをごらんいただきたいと思います。
御承知のように新岡山空港が空の玄関として開港されました。非常に盛況であるように新聞報道もされております。当初予想を上回る乗客数,結構なことでございます。 さて,そこの足元でありますところに,御承知のように日本の三大稲荷の備中高松お稲荷さんがふもとにあります。そのさらにふもと,門前町の中には生活用雑排水が流れる。それが池にたまる。夏になると非常に悪臭を放つ。
次に,貸付金の2億円の対象者及びその限度額等についてのお尋ねでございますが,中央卸売市場は昭和58年に新市場での業務を開始いたしまして満6年が経過し,この間,昨年の新岡山空港の開港であるとか瀬戸大橋の開通,さらには山陽自動車道の一部開通,こういった岡山市を取り巻く社会的,経済的環境が大きく変化しております。
3月11日には新時代の岡山市の空の表玄関であります新岡山空港が開港し,さらに4月10日には着工以来9年半の歳月と総事業費1兆1,300億円の巨費を投じてつくられました市民待望の瀬戸大橋の開通など,まさに瀬戸内新時代の幕あけを告げる年ではなかったかと思うのであります。